昨日道退教(全北海道退職教職員の会HPあり)の幹事会が開催された。
この時期の開催は雪害による不参加者を心配しながらの開催です。昨日は想定外の不参加者がなく、ヤレヤレの心境です。
でも終了後の懇親会には帰りの交通手段の心配もあり、参加者が少なく残念でした。私たちの会はかなり難しいスローガンを掲げています。理屈っぽい教職員らしいということでしょうか?
『楽しみと運動の統一』
従前は『楽しみ7分、運動3分』でしたが、これが実態に合わないと言う声が強くなりました。中には「活動9.9分、楽しみなし」「ひとりの年金では楽しみなんてとてもとても・・・・」という声も。元教職員の性といったらいいでしょうか?
退職後一層忙しくなり、地域で様々な活動に参加している会員が多いのです。民衆史掘りおこし、不登校・「非行」の子ども支援、夜間中学校ボランティア、地域の子ども白書づくり、福島キッズ活動への参加や原発避難児童支援、過疎地での演劇鑑賞開催、現職教職員激励活動、高齢者施設でのボランティア参加、その他町内会世話役活動、児童・民生委員や保護司、児童相談所や児童会館での補助活動、そして9条の会、年金者組合や医療生協活動、マンション管理組合等々・・・・・・・・・・。
教員の性とは「子どもを通じての地域住民とのつながりづくり」と言ったらいいでしょうか?現職時代に「管理職者からの指導」に抗して発行しづけた学級通信の経験が避難地域コミュニテー再構築に貢献していたとか、地域復興計画づくりでかっての教え子や保護者と築いた関係が活きたとか……。
昨今の教育をめぐる困難は、以前のように地域において子どもを中心に保護者と築いた関係づくりがむしろ忌避され始めているということでしょうか?現職教職員や保護者に懇談を申し出ても、「今それどころでない」との反応が多いという。子どもも、教職員も、保護者も何かに急かされて、個々に苦悶しているのを見て、退職教員もその間系に引き込まれ、地域で孤立していく。「教員は退職金も多くもらっているし、年金も高い・・・・」という風評が追い打ちをかける。
そして数年何百万単位で減らされる退職金、2015年まで連続して減額される年金そして増税、この冬の灯油値上がりに悲鳴も。
「分断を通じて支配を強める」
=庶民はみんな被害者(被災者)なのに?
でも退職後も住む地域・被災地でのつながりをつくって反転抗戦に立ち向かっている姿は現役であることに変わりはない。
そんな感想を与えてくれた一日でした。
(道退教事務局長:土井 寿 記)
11月5日(月)午前10時から、リフレサッポロ(白石区)で開催され、熱戦が繰り広げられました。
空知支部から3名、胆振・室蘭支部から1名、石狩・札幌支部から10名の合計14名が参加しました。昨年の12を上回る参加で盛り上がりました。
開会式に引き続き、8名のAグループ、6名のBグループに分かれて、一人あたり4局たたかいました。昼食を挟んで午後4時半まで熱戦が続き、“手談(囲碁の別名”を通じての楽しい一日となりました。
参加者及び運営のお手伝いをいただいた方、さらには、表彰式のため賞状を携え駆けつけてくれた加藤道退教副会長など、皆様にお礼を申し上げます。
都合で残念ながら参加できなかった方は、来年こそお手合わせいただきますようお待ちしております。(報告 柿崎幸至)
【入賞者(敬称略)】
〈Aグループ:2段~6段 8名〉
優 勝 大川武美(5段)〈空知支部〉
2 位 柿崎幸至(4段)〈石狩札幌支部〉
3 位 岡崎 亘(5段)〈石狩札幌支部〉
〈Bグループ:8級~初段 6名〉
優 勝 西塔泰芳(初段)〈石狩札幌支部〉
2 位 池内省子(5級)〈石狩札幌支部〉
3 位 伊藤蓉子(6級)〈石狩札幌支部〉
9月8日に札幌市・大通西10丁目で行われた「とめよう!なくそう!原発 9・8道民集会」は、30度を超える残暑のなか1000名が参加。道教組・全石狩札幌教組・道退教のみなさんも多く参加されていました。道退教は、桃太郎旗を新調し、その初お披露目の場にもなりました。 原発問題全道連絡会の畠山和也代表委員は主催あいさつに立ち、「野田首相は原子力規制委員会の人事を独断で決めようとしています。 こんな首相に、私たちの未来を任せることはできません。原発ゼロの声は、ますます強く、大きくなっています。すべの原発を止めて、なくすまで、粘り強くたたかっていきましょう」と呼びかけました。
下の写真は、参加されていた方をできるだけ写そうとしましたが、たくさん漏れてしまったようです。申し訳ありません。
(2012/09/07) このほど、北海道新聞「読者の声」欄に、道退協会員/北海道子どもセンター相談員の池内省子さんの投稿が掲載されています。表題は「いじめ助長する過度の競争主義」です。(会員の声ページに転載しました)
(2012/07/24)
7月21日(土)から、北海道の教育全国署名運動が始まりました。
クリックすると署名行動の様子が動画で見られます(youtube:3分58秒)
「ゆきとどいた教育を進める北海道連絡会の総会」(10:30~11:30)に続いて、正午から、大通4丁目での概要宣伝・署名行動が行われました。道教組の書記局・道退教石狩札幌支部の方々・全道各地から来られたの高教組のみなさん・高退教の方々など31名が参加しました。
ヘリウム入り風船や、「教育全国署名にご協力を~子どもたちに希望を!」というチラシを配り、署名を訴えました。
例年になく、立ち止まり署名をしてくれる方が多かったように感じました。子ども連れのお母さんが「来年、学校に入るんです。ちゃんとやっていけるのか心配してるんです」と話ながら、署名をしてくれました。自転車に乗ってニコニコ顔で通りがかった3人のの女子中学生は、退職教職員の方の熱心な聞き取り・話・訴えにこたえて署名してくれました。45分間で271筆の署名をいただきました。道退教の会員の参加者は、女性3人です。(男のみなさん、負けずに頑張りましょう……柳より)
その後、2時から「教育全国署名北海道スタート集会」が行われました。「全国署名の意義と全国の状況」を道高教組から出ている全教教財部長の浪岡友朗さんが報告し、道教組委員長の西野さんは“ゆきとどいた教育を実現するために、署名活動にしっかり取り組みながら、町人たちとの対話を大切に取り組んでいきましょう”と話しました。
道退教土井寿事務局長は、「全退教は、『楽しみ7分活動3分』から『楽しみと活動の統一』にスローガンをかえました。教育現場に笑顔を取りもどすために、退職教職員もしっかり全道各地で頑張っていきたい」と発言しました。
(2012/07/24) 北海道庁包囲金曜日デモ……4回目……がありますよ。
15分・30分でもいっしょに歩きませんか!
スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。
(2012/07/24)7月20日(金)の夕方、道庁北門付近で「原発再稼働反対金曜日行動3回目が行わ
れました。(クリックするとyoutube動画が見られます:4分53秒)
主催者発表900人となっています。はじまる頃には、どちらかというと
熟年の方々……特に女性が目立ちました。30分もたつと、だんだん熟年の
方々は少なくなり、その代わりに若者たちが集まってきました。北星女子
中学校の生徒会役員の子どもたちも参加し、主催者のインタビューのマイ
クに向かってしっかりこたえていました。
(2012/07/13) 原発再稼働反対金曜行動2回目が行われました
(動画:5分弱 ここをクリックするとみられます:youtube)
道退教事務局長の土井さん、石狩札幌の村川さんなどが参加されていました。若い人、
女の人もたくさん参加していました。ちょっと年のいった方もいっぱいいました。800人
(主催者発表)が、夕暮れでちょっと涼しくなりかけていた札幌・道庁周辺をパレードして、
「再稼働反対」「原発なくせ」と訴えました。太鼓・笛・キーボード、私製プラカード、タペスト
リー、お面……など、みなさんが心を込めて参加されているなあと強く感じました。
(2012/07/10)
7月6日(金)夕方から夜に、道庁前で “原発再稼働反対金曜行動1回目”が行われました。
参加者は、約800人(主催者発表)。道退教の事務局員も参加しました。会場では札幌在住の退職教員の方々数名にもお会いしました。みなさん口々に「いても立ってもいられず」「野田首相は国民の声を聴け」「孫のためにはと思ってきたよ」と話されていました。若い人、女性の参加が目立つように感じました。労働組合の旗が林立する従来型の集会とはちょっと違い、メールやツイッター、フェイスブックなどを使って呼びかけあう取り組みになっているようです。原発再稼働反対・原発ゼロを一致点に集うという趣旨を大切にして、道退教の旗の持ち込みも遠慮しました。
・・・・毎週金曜日夜6時~8時まで、道庁赤煉瓦北側入り口交差点付近で開催されます。みなさん、お誘いあって参加してみませんか。
ここをクリックすると道退教事務局員(柳)が撮影した動画が見られます。
(2012/06/14) 道退教網走支部通信「銀河」NO.85(5月10日付)
道退教釧路支部会報「はくぼく」NO.186(5月25日付)
〃 NO.184(2月23日付)
〃 NO.183(2月24日付)
道高退教会報「ななかまど」NO.125(5月16日付)
(2012/06/11) 石狩札幌支部の藤田さんからお知らせが届きました。
全退教20周年全国コンクールの優秀賞受賞!
いつもご協力ありがとうございます。
支部便りと「どっこい」のダブル受賞審査に当たっての「評」が届きましたのでお伝えします。
ダブル受賞は札幌支部のみ。(以下は、こちらで)
(2012/06/11)「stop!消費税増税6・15デモ」
とんでもない!
いのちと暮らしを削って大増税!?
6月15日(金)18:30~
大通公園西3丁目
【主催】国民大運動北海道実行委員会
消費税廃止北海道各会連絡会
北海道社会保障推進協議会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中止!中止!中止!中止!中止!中止!中止!中止!になりました。
北海道神宮のお祭りで、デモの許可が出なかったようです。!!
(2012/06/11) 「再稼働は許さない!
大飯原発再稼働反対!6・12緊急デモ」
があります。
道退教……道教組……教職員のみなさん、
一緒に歩きませんか。
6月12日(火)
18:10 札幌市中央区大通西3丁目集合
18:30 デモ 出発
【呼びかけ】原発問題全道連絡会
国民大運動北海道実行委員会
(2012/06/05)道退教石狩札幌支部が総会&新緑の集いを行いました(集合写真・動画などあり)
(2012/05/31) 道退教総会&20周年レセプションのページを開設
(2012/05/01) 第83回メーデー北海道集会に5000人結集。道退教40~50名参加。
(2012/03/25) 「進級をお祝いする会」をおこないました……「厚別・白石子育てクラブ」
(2012/03/19) 大阪2条例反対行動に土井事務局長・柿崎事務局員が参加しました
(2012/03/18)道教組第25回定期大会が行われました
(2012/02/26) 道退教2011年度幹事会が行われました
2月26日午後、北海道労働センター会議室で、「道退教2011年度幹事会」が行われました。
加藤会長代行の呼びかけにより、故太田垣会長に黙祷して、開会されました。(詳しくは、道退教ニュースのページをご覧ください)
(2012/01/24)福島県立学校退職教職員9条の会から「フクシマからのアピール」が届きました
(2012/01/11)厚別・白石子育てクラブが原発被災避難児童のた
1月11日、厚別区にある厚別西小学校近くの稲荷公園で行われ、30名ほどの子どもたちが参加しました。
(2011/12/17)厚別・白石子育てクラブが、クリスマス会をやりました……道新12/18付朝刊より
「東京電力福島第1原発事故のため福島県などから札幌市に自主避難している子どもたちの『クリスマス会』が17日、同市厚別区の雇用促進住宅集会所で開かれた。ゲームやマジックショーなどで親子約120人が楽しい一時を過ごした(升田一憲)…………周辺に住む教員や主婦らのボランティア組織『厚別…白石子育てクラブ』が企画した。札幌市南区の大淵政豊さん(74)が、ハーモニカで『ふるさと』や『ジングルベル』を次々と演奏。『この日のために猛練習した』という福島県民謡『会津磐梯山』の演奏に手拍子が起こった。空き箱からぬいぐるみが出たり、ちぎった新聞紙が元通りになるといったマジックショーにも歓声が上がった。マジックを披露した札幌市厚別区の藤田崧(たかし)さん(66)は『喜んでくれて何より。今後はいろいろな相談にも乗りたい』と話していた。サンタクロースも登場し、文房具やおもちゃなどのプレゼントが子どもたち全員に手渡された。」
(※ちなみに、サンタクロース役は、道退教土井事務局長だった??)
藤田紘子さんからの記事や写真はこちらをクリックしてください。
(2011/12/15) 「プラハ・アウシュビッツへの旅」(2012年5月14日~20日)
5月のさわやかな季節、プラハとアウシュビッツの旅に参加しませんか。
………道教組・旅システム共同企画………
(2011/12/10) 全北海道退職教職員の会 会長の太田垣信雄さんがご逝去なさいました。
(2011/12/05) 教育全国署名北海道提出集会が行われました
12月5日(火)に、教育全国署名北海道提出集会が行われました。この日提出した署名は、58,247筆でした。(12/8現在の道教組扱いは20,743筆です)
集会では、大口道教組副委員長(せたな町立大成中)が「ゆきとどいた教育を進めるために~子どもをどうとらえるか 教師としてどう生きていくか~」と題して講演しました。
※提出集会の様子の動画があります。
(2011・11・30) 柿崎幸至さんから「会員の声」にお便りをいただきました。
私の小さな体験から~札幌の地下歩行空間で4人の方が「知ろう!守ろう!私たちの北海道農業」と題した北海道農政部のティッシュ配布を行っていました。TPPについて尋ねると・・・「(TPPについては)農政部のホームページをご覧ください」とだけの返答。??。後からわかったことですが、道庁職員は誰もいなかったのです。一人くらい道庁関係者を配置すべきですよね。
(2011/11/30) 厚別・白石子育てクラブより「クリスマス会案内ができました」
資金不足!募金大歓迎!
と き:12月17日(土)10時から12時
ところ:雇用促進住宅 集会所
参加費:子ども一人100円
※ 子ども・保護者・ボランティアから代表を出して実行委員会をつくりすすめています。子どもたちは意欲満々!!
(2011/11/23) とめよう!なくそう!原発 道民集会に3000人集まりました
「道民の安全・安心、くらし、産業、地域を守り、未来を担う子どもたちのために、 泊原発の再稼働を許さず、安心して住み続けられる『原発のない北海道と日本』の実現をめざそう」と23 日、札幌市大通で、「『とめよう!なくそう!原発』11.23道民集会」とパレードが行われました。3000 人もの青年・婦人団体、労働組合、平和諸団体、個人が参加しました。(写真右は、土井事務局長)
(2011/11/15) 道退教事務局で
「第19回全退教 東北・北海道ブロック
交流(岩手)集会 全北海道退職教職
員の会(道退教)参加者の声」
を発行しました
(2011/11/11)第15回道退教全道囲碁交流会が開かれました
空知支部(3名)、石狩札幌支部(9名)の参加のもと行われました。
A(3段~6段)グループ優勝:安宅 隆さん
B(6級~初段)グループ優勝:菊地 三郎さん
でした。
※詳しくは、写真をクリックしてください。
(2011/11/02) 厚別・白石子育てクラブ……
10月29日に「第2回こどもふれあいクラブ」を
札幌・厚別区の桜台雇用促進住宅集会場で開
催しました。
(2011/10/15)
道退教ニュース………10月15日に、道退教石狩札幌支部の会
員や道教組組合員、教職員の会の方々9人
が札幌・大通公園で、「原発ゼロ署名」の
活動を行いました。動画があります
(2011/10/14)
全北海道教職員組合の動き
……道教組news vol463が発行されました
○原発事故、貧困と格差、不況から子どもたちを守り育てる
取り組みを
○夢と希望に満ちた学校を、子どもの発達によりそい豊かな
学びを
○40/50歳代を狙い撃ちの賃金カット~人事院勧告
○組合は“元気のもと”“優しさのもと” など
(2011/10/12)
厚別・白石子育てクラブ……10月10日に、震災で避難して
きている子どもたちと保護者と共
に遠足をしました。
(2011/10/03)
道退教ニュース……道退教の会員が中心になって活動してい
る合唱団「コールドーン」(札幌)が、全国
のうたごえ祭典(11月)に出場することに
なりました。
代表の森谷長能さんからうれしいお便
りをいただきました。
また、10月1日に行われた北海道高齢
者大会でのコールドーンの合唱を動画で
紹介もしています。
動画(youtube)リンクは
(200/09/30)
9月26日(月)のお昼に、新保書記長・椙木書記次長など道教組本部勤務のの5人が、オータムフェスタ(おいしそうでした)で賑わう札幌・大通り4丁目で、教育全国署名活動を行いました。1時間足らずの署名行動でしたが、道行く方々が署名をしてくれました。
今年は、全道で是非10万筆をやり遂げようと取り組んでいます。そのうち、道教組と道退教は2万5千筆を目標にしています。12月5日の北海道提出集会にむけてみんなでがんばりましょう。
署名活動の様子の動画(youtube)リンクは次の下線のところをクリックして下さい。
(2011/09/28)
全北海道教職員組合の動き……道教組news vol462が発行されました
○全道合研にむけた準備は進んでいますか
○「教育のつどい2011in千葉」に6,000人が参加
○退職教職員が教育全国署名
○さようなら原発1000万人アクションin北海道
(2011/09/30)
会報交流のページ……網走支部通信NO.81が届きました。
(2011年9月)
会員の声……「原発再開、世界に宣言は早すぎ」鈴木 英雄さん(石狩札幌支部:朝日「声」より転載)
(2011/09/24)
掲示板……全退教 磨田 満さんから“大変素晴らしいホームページをありがとうございました”
とメールをいただきました。
(2011/09/22)
会報交流のページ……渡島・函館支部便りNO.86が届きました。
会員の声……… 「 語 り 継 ぐ 」 多田真理子さん(渡島・函館支部便りNO.86より)
(2011/09/18)
道退教ニュース……雨の中、「さよなら原発 1000万人アクションin北海道」 が開催されました。写真の上をクリックすると、集会とデモの動画(youtube)にリンクされます。
(2011/09/17)
掲示板……土井さん(事務局長)からの書き込みあります
「福島から避難されている方の声を直接聴きたいということ退職教職員35名があつまり
ました。」
(2011/09/16)
会員の声……原田勇さんから「今だからこそ、子どもを危機的状況から守り、健やかに育てる運動
を!」が届きました。原田さんは、「白石・厚別子どもクラブ(仮称)」の事務局長を担
い、被災避難者への教育支援に奮闘中。
(2011/09/12)
道教組NEWS……9・11イラクとフクシマ・泊をつなぐ(集会&ピースウォーク)が開催されました
(2011/09/11)
掲示板……藤田耕造さんから、「石狩・札幌支部の皆さんへの2つのお願い」